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新しい発想で心の課題を考える株式会社ミュゼ・アルディ

うつ病と新型うつ・非定型うつ改善 melancholy


一口に「うつ」「うつ病」といわれる症状にも、実に様々な要因があります。ミュゼではお客様とじっくりお付き
合いさせていただき、他の症状(発達障害やアダルトチルドレンなど)との関連付けを行うことで、心理療法選択
のムダ、あるいは効果のない療法を除外していくことが重要だと考えています。

たとえば、催眠療法や認知行動療法はとても効果が高い方法ではあるのですが、一方が効果的な方はもう一方に効
果が出にくいという傾向が見られますので、催眠療法・認知行動療法のみを行う場合には、まったく効果が出ない
ばかりか、副作用としてのカウンセリング拒否症状などが出るケースもあります。特に新型うつ・非定型うつの場
合には十分注意が必要です。

何年も通っているのにうつなどの改善が見られないとお考えの方は一度ミュゼにご相談ください。

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スペルガー症候群の実情・夫婦問題とアスペルガー・新型うつの実情などについてもっと詳しく知りたいとお考えの方は当ルーム発行のアスペルガー・新型うつの真実をご覧ください。

1.従来型うつ


 従来のうつ(病)とは、一種の気分障害で、うっとおしい気分が続き、不安・あせり・不眠・食欲低下などの
徴がある精神の疾患です。いわゆるタイプA(生真面目・仕事熱心・責任感の強い)に多くみられるものです。
多少の不安というものは、実際には人間の暴走を防ぐ安全弁のような役割をするものですが、それがやや多いと
いう状態から、希死念慮が強く何度も自殺を図るという重症例まで存在します。

その症状としては、主に以下の2つがあります。


       ○抑うつ気分

       ○興味や喜びの喪失


 臨床現場においては、この2つのうちひとつが含まれていること、また2週間以上その状態が継続することが
「うつ病」診断の基準となっています。

   原因としては

      ・心理的なストレスに起因するもの

      ・統合失調症や境界性パーソナリティ障害など他の精神疾患によるもの

      ・身体のリズムや季節などの要因によるもの

 などがあげられます。少し前までは「うつはこころの風邪」と言われた時代もありますが、そう簡単(単純)
なものではないという認識が、やっと浸透しかけているところです。


2.新型うつ

 従来のうつの診断基準には上記2つの症状が定義されています。

 上記のうちのいずれかが存在することが、「うつ病」という診断を受けるために必須だったわけです。

 ところが、このイメージとは異なるタイプのうつが出てきました。まだ明確な定義があるわけではないのです
が、たとえば、休職中であるにもかかわらず旅行やスポーツクラブなどに出かけることにはまったく問題がなか
ったりする方です。

 端的な症状として(外部からそう見える)あげられるのは

    ●仕事のときだけうつ状態が発生する

    ●休職中も上司や同僚に迷惑をかけているという認識はあまりない

    ●自分は「うつ」だと公言しても平気

    ●うつになったのは会社や同僚のせいだと考える


 これらの症状を訴える方が増加してきたため、従来のケースに該当しない方を総称して「新型(非定型)うつ」
と称しています。典型的なパターンとしては、仕事上のストレス(弱いもの)をきっかけに「うつ病」という診
断を受けるケースです。この場合精神科医などは、抑うつ気分が(会社に限定されているとはいうものの)存在
しますから、診断を下さざるを得ないということです。

 ところが、本人はいたって元気。休職中も趣味だけは続けたり、旅行に行ったりしていますが、さあ復帰とい
う問題になればグズグズし、有給休暇を繰り返すのです。永遠に休みを取り続けることはできませんから、いず
れは退職することになるのですが、許されている勤務先の場合は、定年まで休職を繰り返したりします。ところ
が、ひどくなると身体が重くなって動けない状態にもなりますから、対応は難しいです。

 心理学の専門家ではない人事関係者などには、対応に苦慮するあまりに自分がうつになったりする場合もあっ
て、笑っていられないのが現実です。 

 当社では、新型うつの問題は「認知の問題」と「ストレスコーピング」だと考えています。詳しくはこちら
掲載していますので、お越しになる前に読んでいただければ理解していただきやすいと思います。

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